ディセント:日本語版と英語版(というか作成時期)の違い?

英語版と日本語版の内容物を見比べてみましたが・・・
・フィギュアの色がちょっと違う?
 − 白フィギュアが英語版の方がもうちょっと白っぽい気がするんですが。。。あと(ウチの分だけかも知れませんが)日本語版の方のフィギュアの方が汚れがあったり、バリがきつかったりと作り的にやや荒い気が・・・ちなみに、2体ほどスケルトンが猫背になってました^^;
・ドアを立てるパーツ(?)の形状が違う
 − 英語版の方は柔らかめのプラスチック素材でドアを挟むような形状でしたが、日本語版の方は透明なプラスチックで出来てます)どっちが使い勝手いいのかはわかりませんが、ドア立てについては、日本語版の方が丁寧な作りっぽいように思います。

今、手元に英語版のモノが無いので、フィギュアについてははっきりと比べることができませんが。
ToIのフィギュアも日本語版バージョンの作りに準拠しそうなので、若干萎え・・・or2